校長日誌

校長日誌

第17回入学式

 

令和8年4月8日(水)

 日ごとに草木も華やかさを増し、すべてのいのちが輝きはじめた、今日のよき日。
 御来賓の皆様の御臨席を賜り、保護者の皆様の御列席のもと、第17回入学式を挙行しました。
 真新しい制服に身を包み、凛とした立ち姿の新入生は、夢と希望に満ちあふれていました。

校長式辞では、

①これからの社会には、単に知識を覚える力だけではなく、自ら問いを立て、考え、仲間と協力し、新しい価値を生み出す力が求められている。何より、自分の人生を自分の意思で切り拓いていく力が必要である。

②失敗を恐れず挑戦すること。挑戦する人だけが、新しい景色を見ることができる。

③他者を理解し、尊重する姿勢を大切にする。他者の考えや背景を理解しようとする姿勢は、どんな知識よりも価値のある力になる。

について、話をしました。

 私たち教職員は、生徒の挑戦を全力で支えます。生徒の皆さんが、自分の可能性を信じ、未来へ向かって力強く歩んでいけるよう、学びの場を整え、寄り添い、励まし続けます。

 本校の校訓である「正々堂々」と充実した学校生活を送り、自身の将来への「希望」と輝かしい未来を「想像」し、社会に貢献できる人材となるよう導きます。

 3年間、頑張ってください。

3人の生徒による戦い!

 本校では、本日(7月9日(水))までが期末考査期間でした。
 放課後、2年次の教室では、2年次の授業「国語表現」で行っている「ビブリオバトル※」の決勝戦が行われていました。

 3人の生徒が、これまでの授業の中で決勝に勝ち進んだバトラーです。
 どのバトラーも、「推し」の本について、気持ちを込め、集まった生徒や教員が読みたくなるような言葉を選びながらプレゼンテーションをしていました。
 決勝戦まで勝ち進んだ推しの本は、「失われた者たちの本」「世界から猫がきえたなら」「コーヒーが冷めないうちに」の3冊。

 バトル後の投票の結果、写真3枚目の生徒が推した「世界から猫がきえたなら」の本が優勝(チャンプ本)となりました。
 チャンプとなった生徒さん、おめでとうございます。
 チャンプは逃したものの、お二人の説明も大変素晴らしかったですよ。

※「ビブリオバトル」は、生徒が自分の好きな本を紹介し、他の生徒が最も読みたくなった本(チャンプ本)に投票する書評合戦です。本の紹介だけではなく、議論や質問等を通じて、コミュニケーション能力や思考力、表現力、主体性を実践的に高めることに繋がります。


          バトル会場の様子


            バトラー①


     生徒からの質問に答えているバトラー②


            バトラー③

そしてこの部活動も熱い!

本校には、漫画研究部があります。
写真は、放課後の活動の様子です。

漫画研究部は、「描く・読む・語る」がそろった、創作好きにはたまらない部活動。
各自が自分のペースで、漫画やイラスト制作に取り組んでいました。

絵を描くのが好き、上手くなりたい
自分の漫画を描いてみたい
同じ趣味を持った仲間と交流したい などなど。

同じ思いをもった部員達でした。

 

消費者教育

1年次の「家庭総合」の授業では、消費者教育が行われていました。

消費者教育では、良い消費行動をとるために必要な知識やスキル、価値観を学びます。
単に「お金の使い方」や「商品の選び方」だけでなく、詐欺や悪質商法から身を守る方法も学びます。

今回の授業では、生徒はテーマ別の班に分かれ、役割分担をし、班ごとに悪徳商法の手口を演じました。
その後、被害にあわないための対策について、学習しました。
ある生徒は、「絶対にだまされない!」と話していました。

学んだテーマ
・カードで気軽にキャッシング!(不正キャッシング)
・きれいになりたい!(契約トラブル)
・還付金がもらえるって本当?(還付金詐欺)
・いいバイトがあるんだけど!(特殊詐欺)
・貴金属を買い取ってもらったんだけど!(訪問買取詐欺)

何も見ずに・・

 2年次の授業「英語コミュニケーションⅡ」を紹介します。

 この日は、生徒が事前に「自分が好きな国、訪れてみたい国、その理由、他者に紹介したいところ等」についてまとめ、自分のタブレットにスライドを用意し、台本無しで英語で発表する時間でした。

 生徒は緊張しながらも、これまで学んだ英語コミュニケーション力を最大限に発揮して発表していました。
 このようなプレゼンテーションは、生徒の思考力・判断力・表現力を向上させることにつながります。


     クラスメイトの前で英語で発表する生徒①


     クラスメイトの前で英語で発表する生徒②