校長日誌

校長日誌

小麦粉と特選きな粉で実験

 6月19日(木)、3年次の「地学基礎」の授業では、「断層実験」を行っていました。

①地層作りとして、容器に小麦粉ときな粉(特選きな粉は通常よりも色が濃い)を交互に重ねる。
②重ねた地層を上からプレートで押さえて、固くするのと同時に平らにする。
③容器の側面に、あらかじめ立てていたプレートを容器の内側にずらす(断層ができる)。
④断層となった部分をスケッチする。

 地震の原因は、大地が大きく変形することです。変形の結果、断層ができます。
 実験では、容器の側面のプレートを容器の中央に押すことで層がゆがみ、地層がずれます。
 地震により、地層に大きな力が加わると、「断層」ができることがあります。

 実験を取り入れた授業は、視覚で学ばせる授業。
 教員は、日々、工夫を凝らし、生徒の学習内容の理解向上となるように取り組んでいます。


           地層作り


           地層作り


            断層の様子


            断層の様子


          断層をスケッチする生徒

授業の様子

 6月18日(水)、3年次選択科目「美術概論」の様子を紹介します。
 本校では、2年次から、卒業後の進路に向けて、希望で4つのプラン(コース)に分かれて学習します。
それぞれのプランでは、学ぶ科目に差があります。


 「美術概論」は、ステップアッププランの生徒が、多くの選択科目(「科学と人間生活」「情報Ⅱ」「国語研究」「演奏研究」「実用の書」「フードデザイン」「美術概論」)の中から選んで学習している授業です。
 選択授業のため、写真のように必然的に少人数での授業となります。
 少人数での授業ですので、より手厚い指導が受けられます。

 今回学んでいる内容は、校内の「木」をテーマにし、水彩で描きます。
 どの生徒も集中して描き込んでおり、写真を撮るのもはばかる雰囲気です。


4つのプラン
(2年次から分かれて学ぶコース)
ステップアッププラン
 基礎から着実に自分を磨くプラン

プログレスプラン
 大学・短大への進学を目指すプラン

ホームエコノミクスプラン 
 保育や衣食を学び生活をデザイン(立案・設計)するプラン

ビジネスプラン
 商業系の資格を取得し、事務系の就職を目指すプラン

熱いぞ栗北生

 6月18日(火)、放課後の体育館からは、仲間にエールを送る声が響いています。

 声に誘われ体育館を覗くと、バスケットボール部が練習を行っていました。

 本日は、6月でありながら最高気温は36°C。夕方ですが、まだ暑さの残る体育館。

「大会で勝利を収めたい」との生徒の熱い思いが、プレーに現れています。

前向きに取り組む姿勢

 6月11日(水)、放課後の体育館の様子です。
 部活動も活気があります。
 男子バドミントン部の生徒が、蒸し暑い中でしたが、試合形式の練習を行っていました。
 手前コート2名の生徒は、県大会に勝ち進んでいます。
 体育館には、スマッシュの音が響き、「生徒の気迫」が、伝わってきました。

 何事にも前向きに取り組む姿勢は、社会に出るうえで必要です。
 教職員一同、生徒の心の成長も大切にしています。

静けさの中にも

 6月9日(月)、弓道部の様子を紹介します。
 本校には、立派な弓道場があります。
 現在の部員数は、27名。
 1年生は、外で弓を弾く練習を行っていましたが、2,3年生は、道場で礼儀を重んじながら弓を引いていました。
 弓に矢をつがえて射る音、矢が的に当たる音しかしません。
 生徒は、技術の習得のみならず、礼儀作法を学び、集中力を培っていました。

 頑張れ! 栗北生!