校長日誌

小麦粉と特選きな粉で実験

 6月19日(木)、3年次の「地学基礎」の授業では、「断層実験」を行っていました。

①地層作りとして、容器に小麦粉ときな粉(特選きな粉は通常よりも色が濃い)を交互に重ねる。
②重ねた地層を上からプレートで押さえて、固くするのと同時に平らにする。
③容器の側面に、あらかじめ立てていたプレートを容器の内側にずらす(断層ができる)。
④断層となった部分をスケッチする。

 地震の原因は、大地が大きく変形することです。変形の結果、断層ができます。
 実験では、容器の側面のプレートを容器の中央に押すことで層がゆがみ、地層がずれます。
 地震により、地層に大きな力が加わると、「断層」ができることがあります。

 実験を取り入れた授業は、視覚で学ばせる授業。
 教員は、日々、工夫を凝らし、生徒の学習内容の理解向上となるように取り組んでいます。


           地層作り


           地層作り


            断層の様子


            断層の様子


          断層をスケッチする生徒